2012年06月08日

イギリスのTier4(学生ビザ)申請方法

イギリス大学院留学の場合は、 Tier 4 (General)というビザの種類になります。

イギリス留学はビザ申請が大変。。。

っていうのが当初持っていたイメージ。だけど、大学院留学であれば、大抵の場合、め〜っちゃ簡単です!!

2011年の7月から、low risk applicants*がhighly trusted sponsor*(大学などの学校)の学校に留学する場合は、今までより審査が大幅に短縮されるんですよ〜!!

*Low Risk Applicantsには、日本を含む、アメリカや香港、韓国などの15の国、地域の国籍を持つ申請者です。
 詳しくは UK Bordor Agency で確認してください。
*Highly Trusted Sponsorは、UK bordor agencyで、PDFで発表されています。(左上の日付が最新のものか確認してくださいね!)

ってことは、大学院留学の場合は、ほぼHighly Trusted Sponsorであるので、日本国籍を持っていれば、自動的に簡単ルートでの申請ができます。


では、ビザ申請にあたってすること。

1)オンライン申請をする。
UK Bordor Agencyの日本語サイトから、右上にある申請ページに飛びます。
Apply for a visa onlineをクリックすると、申請ページ(英語)に移動し、必要事項を入力していきます。
特に悩む質問はなかったと思いますが、一つ、過去10年の渡航国について書く部分が、スペースがなくなり一部しかかけませんでした。でも問題なくビザが降りました。留学やビジネスの滞在があればそれを優先的に書いて、旅行とかは過去から順に書けるとこまで書く位でいいのかな。。律儀な人は、see attached document、と書いて、渡航国と期間、目的を一覧にして提出してるみたいです。(他人のブログ情報です〜)

全部入力し終わったら、その内容をまとめたものをプリントアウトする画面になります。
印刷して、そこに署名が必要だったはずです。これが申請の際に必要な書類の一つです。

2)Appendix8を印刷し、記入する
UK Bordor Agencyから(ページの右側)、Appendix8をダウンロードの上、印刷して記入していきます。
Appendix8の書き方、結構悩みました。。が、University of East Londonのサイトで、紹介されているPDFが一番分かりやすかったです。(これも結構更新されてるみたいなんで、参考にするなら最新版を。そして、あくまでもUELの学生向けなので、自分の大学の情報はしっかり確認した方がいいです)

3)ビザセンターに予約を入れる
必要書類を東京か大阪にあるビザセンターに持っていくことで申請が一旦完了します。
仕事などで予定が立てにくい人は先に予約してもいいかもしれませんね。
ちなみに、私のPCのセキュリティーソフトのせいか、予約画面に移動しようとすると、「無効なサーバー証明書です」と出て全く閲覧する術がない状態でした。ちょうどサイトにフィードバック送信フォームがあったので状況を伝えたんですけど、閲覧できる他のPCを借りて予約してください、との返事でした。

4)申請日当日
オンライン申請用紙、Appendix8、パスポートのコピー、パスポート原本(過去のもあればそれも)パスポートサイズの写真、CASナンバーの入った入学許可証のコピーを用意して予約したビザ申請センターに行きます。

入り口で、携帯の電源を切って、はさみやカッターの刃物類は預けて部屋に入ります。
入る時に原本とコピー(だった気がする)と書かれた透明ファイル2つを渡されるんですが、自分で入れ分ける間もなくすぐにスタッフの人に誘導してもらえるので、確認してもらいつつ、進めていきます。
おそらく細部は見てなくて、抜けがないかのチェックかな。個人の留学条件と記入内容の照らし合わせはしてないと思います。なので最終確認は自分できっちりしとく必要がありますね。

約10分ほどで確認が終わり指紋採取と写真撮影をして、終わりです。トータル15分位でした。
ここでパスポートは回収され、コピーは持ち帰りです。
パスポートの返却を郵送(有料)か取りに行くか選べます。
また、プラス1万円で3〜4営業日で審査をしてくれるというサービスにも申し込めますが、、、高すぎですね〜

5)発行の連絡
私は、ビザ発行完了の連絡が、登録のメールアドレスに届きました。
期間は、申請から7日目です。思ったより早い!!
この日数を聞くと、プラス1万円のスピードサービスの料金がアホらしくなってきますねw
でも、申請者によってかかる期間が違うみたいなので誰しもが早いと言いきれないのが厄介なとこ。。。
数日後にはパスポートが返送され、しっかりビザのシールが張られていました!!


なかなかのスムーズなビザ申請に驚き。

学生時代に友人が交換留学でイギリスに行った当時は、財政証明のために、家族の貯金を一つの口座に集めて28日間指定額をキープするのが大変やったとか。。。相場も1£=220円位やったんで、ほんとイギリス留学ってハードル高いな〜って思ってたけど、為替相場もだいぶ変わって、日本人へのビザ申請ルールが緩和されて、だいぶ行きやすくなったはず。
逆に語学学校とかは厳しくなったみたいですね。。。




posted by rocco at 07:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 留学準備のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とても詳しく書いてありすごく助かりました。参考にさせて頂きました。ありがとうございました。質問があるのですが、Appendix8の書類の中にどのように記入すればいいかわからない部分があるのですが、そのまま空欄にして申請日当日のスタッフが誘導してくれる時に空欄部分の質問をしたら答えてもらえますか?それと、一番最後の署名の横のビザ申請日を記入する欄はビザセンターに持って行く日にちを記入するのですか?
たくさん質問してしまってごめんなさい(>_<)
自分でビザの申請をするとやっぱりいろいろ不安で。。。お答えいただけるとありがたいです。
Posted by Lara at 2012年08月09日 19:36
>Laraさん
ブログ読んでいただいてありがとうございます。
Appendix8に関して、私も不確かなところあって、当日聞くつもりで2、3カ所空けて行きました。スタッフの方が質問には答えてくれますが、「自分の思ったように」というニュアンスがとても強い回答です。個々のシチュエーションが違うため判断できないそうです。
ビザセンターも委託で、border agencyではないためはっきりとは答えないようにしてるのだと思います。でも、質問内容によってはちゃんと答えがもらえるかもしれないので、ダメもとで聞いてからその場で記入してもいいかと思います。
ビザセンター予約の際に問い合わせ電話番号が出てきたような気がします。私は「財政証明は本当にいらないの?」とかはそこで質問しました。あいにく番号はメモってないので分からないのですが、もし分かれば一度電話してみるといいかもしれません。

署名の横の日付はビザセンターの予約日にしましたよ^^

私もめっちゃ不安でしたが、以外とすんなり行ったのでちょっと拍子抜けです。笑 問題なくビザが発行されることを願ってます!
Posted by ROCCO at 2012年08月10日 18:53
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